マナーセンスの特長
接遇マナー/接客サービスのプロが学ぶ場です
マナーセンスは、リーダー、店長、教育担当、管理職、経営者向けの研修を得意としております。
私自身の30代、40代を振り返ると、心得違いだった点が非常に多くあります。もっと違う考え方、やり方ができたら良かったと悔やまれます。後輩や部下には実に申し訳ないことをしました。
現在私は、昔の自分が知っていたらどんなに周囲に良い影響を与えられただろう・・・と考える接遇、接客、マナー、サービス哲学、心理、行動科学、職場環境の創り方、教育方法、信頼関係の築き方をお伝えしています。
卓越した接遇プロフェッショナルになれます
その方法は、シンプル。
- ミッション(使命)を明確にする。
私たちはこのために仕事をしている。このためにすべてをかけて取り組む。その意識があなたを動かすエンジンです。 - ミッションを達成するためにはどんな要素が必要かを見極め、身につけます。そして実践、実践、省察、工夫。
- チームワークで仲間と仕事をする。
どんな仕事もひとりではできません。お互い足らないところを補い合い、励まし合い、協力し合って達成します。
未経験だろうと、若かろうと、歳をとっていようと、アルバイトであろうと、笑顔が苦手であろうと、優れた接遇のプロフェッショナルに必ずなれます。
誰の心の中にも願望があります。
人に喜んでもらいたい、仕事を通して成長したい。そして、自分も人から大切にされたい。
この願望を達成する道が見えてきた時、仕事はワクワクする楽しみに変わります。
マナーセンスとは
思いやりの意義 という意味です。
人に社会に役立つ仕事をする。健康でしあわせな人生を築く。そのために必要なものは、思いやりある良い人間関係です。
言葉では簡単そうですが、私たちはどうしても自己中心的になってしまい「相手の立場に立つ」ことは、なかなかできないことです。
「自分も大切、人も大切」どうしたらこれを実践できるのか、さまざまなアプローチで考えていこうとこの名前をつけました。
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